140316【vol.200】

vol.200

祝200日目であり、200回目の日記。
せっかくの特別な回なので、振り返ってみることに

vol.50
未だ労働ビザの取得に苦戦していた時期であり、まだ落ち着いていない。ベトナムの設計事務所は日本と違う部分が多くあり、それを理解している状況にあったように見える。
この時期は頻繁にベトナムとはどういう場所かを伝えられるよう、ご飯のことや風景についてなど見たもの全てが新鮮だったのだろうか、記録を残している。
多分この頃はまだ書くネタに困っていることはなかった。

vol.100
自分の中の日記の立ち位置について考えていた。これまでの生活日記というベトナムに焦点を当てたような内容だけではなく、少しずつだけど自分の考えていることを表現しだそうとしている。少しずつ書くことへの抵抗も減っているように見受けられるので、本当の意味で楽しみながら書けるようになっていけるのかもしれない。同時に不平不満を書くこともしばしば…。

vol.150
ちょっとずつ建築についての考えを書くようになった。ログとしてその時思ったことを素直に書いている物が増えてきた。ちょうどこの回は日本へ一時帰国の日でむちゃくちゃうきうきしている。家族に会えるのをひたすら楽しみにしていた。

これまで書いてきた切り目の回では、読んでくれている人への感謝の気持ちを伝えている。それはいつまでも変わらぬ気持ちではあるし、その人達がいなければ今もこうして書き続けることはなかったと本当に思う。
少しずつだけど素直に書くようになっているし、ここでの生活や記録をすることに対して慣れていっている様をこうして振り返ると、日記の中でもちょっとずつ成長しているのかなと感じる。何より、これまで比較的避けてきた「書くこと」に素晴らしいほど抵抗がなくなってきた。
こういう練習の積み重ねが、より一層自分らしさのある「酒井みのり」の文章をつくりだしていってくれるんだと思う。 まだまだ人間として、書き手として、不器用な部分がたくさんあるし、たまにはさぼる技もみにつけるようになってくるかもしれない。 それでもこうして記録を残すことに奮闘していこう。

2014.03.16