140629

vol.304

持ち合わせがあまりに汚くなりすぎたので靴探しの旅をしに昼ごはんを食べるついでに外に出かけたものの、昼食中にスコールに見舞われる。
さて、どうしようかなと思いながらも2時間程度店内で待っているとすっかり晴れ上がった。これがハノイの天気のよいところ。どんなにひどい雨が降っても待てば病むのだ。

さて、そういうわけでバイクにまたがってエンジンを掛けようと…思ったのだがかからない。
店の人が出てきてくれて助けてくれようとするもバイクが動かない。さて困った。初めてのバイクトラブルに見舞われることになった。ただその手伝ってくれた店員は優しいことにバイクを修理屋に行って直してくれたのだ。その間店で待ってろと行ってくれたのでお言葉に甘えてのんびり待つことに。
30分弱もかからずしてバイクと共にもどってきた店員は近いうちにバッテリーを交換したほうが良いといってくれた。
感謝を告げで一応動き出したバイクにまたがり靴探しの旅へ。

と、走ること2,3分したところで再度エンジンが止まる…道中だったので今度こそこまったことになったと嘆く。
するとそこにおじさんが数人群がってきて治そうと試み始めたのだ。さすがハノイ、そこらへんにセオムのおじさん(セオムタクシー)がいるのだ。色々試してもダメで結局そのおじんに押されながらも本格的な修理屋へ連れて行ってもらう。先ほどの店員と違い、金目当てだったセオムのおじさんに10.000vnd(50円)だけあげる。
本当に感謝はしてるがはじめから近づいてくるのが金目当てだと思うと少しさみしいきもちになるものだ。全く金額に納得いっていない様子でずっとせびってきたがここは強く出なければ相手の思うつぼ。決して引き下がってはいけないのがここでの生き方だ。

こうしてバイク屋でバッテリーを新しく付け替えてもらうことができた。久しぶりに旧市街をふらふらする日曜日を過ごしたが靴は買えず。
買いたいという欲求が生まれないのもハノイの良い所かもしれない。

2014.06.29

 bike taxi driver trying to fix / バイタクおじさんによる修理

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 repair shop / 修理屋行きへ

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