140615

vol.290

Hon mgay toi da di hai vai o Bac Gang.
今日はバクザンへライチ狩りに行った。

なんとも急なお誘いに即答で返事をし、青年海外協力隊できている方(雅さん)と日本語が流暢なベトナム人大学生(Phoungさん)と3人でBac Giangまで行ってきた。

途中で同じく協力隊できている看護師(文さん)の方とも合流をし、文さんの同僚の女性宅を訪問。
「ライチ狩りにいきませんか?」そんなメールだったために、てっきりどこかにライチを収穫できる観光地のような場所なのかと勘違いをしていただけに、突然の自宅訪問となった。
現地人の自宅訪問は仕事以外になかなかできるチャンスがないためすごく嬉しかったのだが、それにしてもすごい広さの庭にはライチの木々がずらり。

おかげさまでたくさんんのライチを拾いながら、沼に足を踏み込み泥だらけになり、結果的に積んでもらった綺麗な束をもらって帰ることができた。

2周続けて楽しい遠出の週末となる。

2014.06.15

 local vietnamese food / 自宅訪問で頂く食事

local vietnamese food / 自宅訪問で頂く食事

 under lychee ltree / ライチの木の下で

under lychee ltree / ライチの木の下で

140608

vol.283

久しぶりにバイクで遠出をすることに。
事務所の同僚3人とそれぞれの繋がりで集まった計8人での旅。 バイクを持っていないために後部座席に乗せてもらいハノイから50km、1時間半程離れたBa Viへ向かう。

待ち合わせは早朝6時。
朝起きて見ると時計は既に6時を過ぎている。飛び起きて電話をして慌てて集合場所へ行く。着いて必死に謝るも主催者のマレックとチィ以外はおらず、それから1時間ほどかけて続々と人が集まってきた。
8人5国籍の旅は、好調とは言わないはじまりだった。

途中で朝ごはんを食べるといいグループが半分になり、そのまま別々に移動しながら目的地付近で再集合。
目的地に着いたと思ったら1時間程談話。
その後ようやく主目的であった川へ向かうも、ひたすら頂上を目指す者がいたり耐え切れず途中で泳ぎだす人。
遊びを終え、まだ時間があったので次の目的地へ。
ここでも人が行方不明になるなど色々あったものの、次の地ハタイ省のドンラム村(Duong Lam Village)到着。
ここはJICAが古民家だった村を観光村として開発をした場所である。 村に入ると大きい広場があり、そこから小道がいくつも通っており囲むように家々が配されている。 観光村としての機能も見受けられるが家のスケール感や小道を抜けた後に広がる景色などを歩いていると保存する価値があるのだなと実感する。中には建替えをして新築の家が古民家の横にドンと建っているなど異様な光景もあるなどしたが、それでもここはもう一度一日かけても訪れてみたい場所だ。

その後はスムーズに帰る予定だったのだが、途中で一台のバイクがパンク。結果またもやグループは半分になり、偶然にも近くにあった修理屋を無理やり修理させて帰宅。

たった一日なのにとても濃厚な、そんな日曜日だった。

2014.06.08

 wonderful view in ba vi / バヴィの素晴らしい景色

wonderful view in ba vi / バヴィの素晴らしい景色

 trip with 5 nationalities / 5カ国籍旅行

trip with 5 nationalities / 5カ国籍旅行

140510

vol.254

ベトナムに来てからこの地に馴染むことで精一杯だったが、次第に慣れてきたこともあり日本での日常感覚を取り戻す週末。
物価が安いことのメリットは色々あるが、マッサージやスパが安いのがこの国のなんとも素晴らしいところだ。観光に来た人には必ずといっていいほどマッサージを勧めているが、今回は新しい場所を発見したのだ。
日本人の知人に紹介してもらい、土曜の仕事終わりにスタッフ全員がカラオケに向かうのを断って向かった先はネイルサロン。

nail Top Spot (address: 52 Au Trieu St., Hoan Kiem)

全ての価格は日本の1/5ほどの値段。早速まつげパーマをしてもらった。
ローカルの店のためクオリティは求められない。恐る恐るではあったものの体験してきた。 感想をいうと、もちろん希望もへったくれもない。だから店に入っていきなり案内されそのまま横になったら開始という具合。仕上がりはいたって普通。しっかり巻き上がっているのでそこそこ満足できる。
ここで舞い上がったのか、好奇心旺盛になって眉毛カットから、毛穴掃除、顔マッサージとやたらと色々試してた。3時間ほど色々やってもらって3,000円程度なのだから大満足。

日本で働いているときは、たまに1人で買い物をして仕事以外の時間を楽しんでいたが、 買う本もなければ、鞄も靴もない。こんな素晴らしい代替案に出会い、久しぶりの感覚思い出させてくれる時間だった。

2014.05.10

 nail salon in hanoi / ローカルサロン

nail salon in hanoi / ローカルサロン

140509

vol.253

Mekong Quilts
(address: 58 Hang Trong, Hoan Kiem / 13 Hang Bac, Hoan Kiem)

先日、家族の訪越の際にハノイの市内を回っている時に見つけた店。
ここは2001年にNGOによって設立され、メコンデルタの貧しい農村女性たちの生活支援を目的に作られた。

値段はハノイ土産の中では値段がはるが、ただでさえ日本人に好まれそうなハノイ土産がない中で、非常にデザインがよく品質もよいのでそれ相応の価値があると思う。
気に入っている理由は、デザインだけではなく店の収益は労働者に渡るというフェアトレード製品という点にもある。商品作りによる雇用拡大のみではなく地域発展を目指して農村地域全体を支援している活動に賛同している。

この店に初めて来たのだが、早速枕カバーを手に入れた。ベトナム女性2人をモチーフにしたデザインを色違いで購入した。こういう日用品であれば日本でも使えるし思い出にも残る。本当は布団カバーもあったのだが、この季節なのと日本に帰国する際でよいかなと思うからとりあえず諦める。

 1 for 20$ / 一個$20

1 for 20$ / 一個$20

このベトナムぽいデザインが可愛くて仕方がなく、今週末から驚くことにセールをやるらしいから来週末に散歩がてらに視察に行こう。

2014.05.09

140505

vol.249

起きて屋上階に行き、ハロン湾の上で日の出を見る。

そして朝一からカヤッキング。 ハロン湾の広大な海の上を小さいカヤックが動ける範囲は大したものではなかった。 それでも必死に2人で息を合わせながら泳ぎまわるのは、これまた面白い。 朝一の運動を済ませたあとは船が出港場にいくまで休憩し、絶景としばしの別れをした。

この旅でわかったのはハロン湾にいくなら最低でも一泊しないともったいない。 あの空間の中で一夜を過ごすことで大自然の素晴らしさを学び直した。

この日は帰ってすぐにご近所のzennovaマッサージ。 旅の疲れを癒やしながら最高の連休を過ごすことができた。

2014.05.05

 cave adventure during kayak / カヤック中の大冒険

cave adventure during kayak / カヤック中の大冒険

 sunrise / 日の出

sunrise / 日の出

140504【Ha Long Bay trip day 01】

vol.248

ハロン湾はこれで4回目。
ただし今回は初めての船泊だからまた新鮮だ。
さらには日本人向けツアーとは違うのでこれまた楽しみの一つ。
まずは参加者だが、なんと比較的アジア系が多くその中でも日本人観光客が多く占めていた。
偶然だったのか仕組まれたものなのかは知らないが、全7組20人弱で参加したツアーはハロン湾へ向かう。
いつも訪れるお土産屋ではなく、良心的な価格設定の店だった。こんなところがあるならば日本人向けツアーに参加することのメリットは何なのだろうか。そして日本人限定の土産屋はどれほどぼったくっているのだろうかと考えさせられる。

午後一に到着して晴天の中、まずは出港場で小型船に乗る。そこから10分弱で宿泊用の中型船に乗り換えた。
宿となる船は木造2階(1FL キッチン&客室、2FL 客室&共有スペース、そして屋上階)
船で昼食を取りamazing caveと呼ばれるSung Sot Caveは初めて訪れた鍾乳洞でこれがすごい迫力。 日帰りでしかいけない鍾乳洞の数倍はあり、歩くだけで大興奮できるのはライトアップもやり過ぎ感がなかったからだ。

歩きまわった後に待っていたのは海でまったりコースか、山登りコース。
疲れていたのと暑さにやられ、持ってきていなかったものの私服で海に飛び込んだ。
その後しばらく海で寝そべりながら休日らしく静かな時間を過ごす。これぞ求めていた休日。

食事は全てno seafoodという気配りで何の苦労もなくすごくことができた。 夜になって謎に春巻き体験やイカ釣りをしたが、岩に囲まれながら星空を見る貴重な体験をできて、ハロン湾で良かったと心から満足した。

2014.05.04

 beach in halong bay / ハロン湾の海

beach in halong bay / ハロン湾の海

 evening view / 夕景

evening view / 夕景

140503

vol.247

土曜日に休みを取り、この連休の予定を立てる。
稀にしか訪れない夫婦の朝はのんびりと昼までベッドから動かない始末。
たまにしかないから早く起きて動くのではなく、たまにしかないからこそお互い安心して寝続けられるのかもしれない。

小旅行のための旅行代理店を探しに昼すぎから旧市街へでかける。

ここでベトナムあるある。(あってほしくないあるある)
旅行にきてツアーを探す際に気をつけなければならないことがある。
ベトナムの海外旅行者のための有名なツアー会社がある。
SHINH TOURLIST (52 Luong Ngoc Quyen str,Hoan Kiem Dist,Hanoi.)
ただこの会社、似たようなニセ会社がハノイ市内に大量にある。本家の会社名も以前はSHINH CAFE だったのだが、同じ名前でニセ会社が増えてしまったために今の名前に変更したらしい。街中にあるSHINH CAFEは既に偽物。そして文字ってつくられたSHINH CAFE TOURISTも偽物。本家と同じ場所に住所登録するニセ会社があるんだから姑息な手口だ。必ずツアーを探す場合はこの本家を探すことをおすすめする。

何も知らずにタクシーで降り立ち目の前にあったツアー会社に入り、実際より高値段で申し込んだのがこの私だ。
しかしながら面白いのがこのベトナム。ニセ会社だからといってニセツアーでぼったくられるわけではなく、正規購入者より若干の値段だが同じツアーにしっかり参加することができている。結果オーライと言ってしまえばそれまでだけれども、これも偶然だったのかもしれないので他の人は是非気をつけて欲しい。

何はともあれ日本の代理店を通すよりも半分近く安いのが英語ツアー。そう考えると日本人向けツアーは少々とりすぎなのではないだろうか。

こんなへんてこなニセ会社での予約を完了し、ハノイで今もっとも気に入っているカフェにやっくんを連れて行くことに。
このカフェの名前はCafe Nha Sun( Ngo 462, ?urong Buroi, quan Ba Dinh,Hanoi)
ここは以前紹介してもらい、その日にカメラを置き忘れていった場所。ベトナムでは物を一度忘れたら戻ってこないのが常識。その常識を覆す素晴らしいオーナーに出会い、わざわざ忘れ物があることを連絡してくれたのだった。
その優しさに対しての恩返しになるかわからないが、出来る限り色々な人を連れて行きたい場所となったのだ。
古い木造建てを回収してモダンな喫茶店としてオープンした。周りは住宅街に囲まれているのだがそのエリア一体はすごく緑が茂っていて涼しく感じる。
無駄な装飾や色彩を使わず、壁を設けない開放的な空間とレトロな家具が置かれたそこはより一層居心地をよくするカフェなのだ。 食べ物が無いのが少し残念だが、落ち着いた気持ちで時間を感じさせない雰囲気は今のところ一番。

そこで一休みをした後には民族学博物館へ向かう。
ベトナムには47ほどの民族があり、部族ごとに文化も違えば言語も違う。同じ国民同士でも話すことが難しいのだから方言とはまた違う。
民族の違いによって家のつくりも違い非常に楽しめる博物館。

[民族学博物館]
(越) Bao tang Dan toc hoc Viet Nam
(英) Vietnam Museum of Ethnology
(日) 民族学博物館
adress: Nguyen Van Huyen str., Cau Giay dist., Hanoi
time: 8:30-17:30
price: 2,5000vnd

2014.05.03

  the ethnic group house no.1 / 民族の住宅その1

 the ethnic group house no.1 / 民族の住宅その1

  the ethnic group house no.2/ 民族の住宅その2

 the ethnic group house no.2/ 民族の住宅その2

140502

vol.246

前職の友人がハノイを訪ねに来てくれた。
仕事のため、前日の夕飯とこの日の夕飯のみという貴重な時間だったが1人ではできない経験をさせてもらった。

ホテルはその場で歩きまわって探すことに。中心地でも以外と格安で綺麗なホテルを見つけることができ、一安心。
それから市内をふらついて、方向がわからなくなりむしろ客人に道案内を願うことに。 方向音痴でもハノイ在住者の威厳を保つため好きなCong ca phe へ連れて行くことに。
友人とこういう時間をハノイ過ごすことがすごく幸せだった。
翌日の夕飯まで暇させてしまう友人にバイクで市内を動くことを勧めて帰宅する。

そして翌日、まさかのバイクで友人が事務所近くに登場したのだ。
普通に道路に慣れた様子だったのに驚いたが、おかげでツーリングを楽しむことができた。 昨年の今頃に初めて見たハノイ建設大学に建っている小嶋一浩設計のスペースブロックを2人でみに行くことに。閉館の18時を過ぎていたため、警備員に中への立ち入りを禁止される。それでもめげずにもがくこと15分程、呆れはてた警備員が観念し暗闇の中であったものの 無事見に行くことができた。
この忍耐力、ハノイに住んだおかげだろうか。何事も諦めないことが大事だと思った。

目的を果たし、以前訪ねたBinh Minh(diary vol.199より)で夕飯を食べ飛行機で飛んでくるやっくんを待つことに。
互いに前職を辞め新しい道に進んでいるものの、こうして今でもこれからも続くであろう友人を大切にしようと思った。

2014.05.02

140501

vol.245

本日は父の誕生日。
父にとっても初めて迎えるハノイでの誕生日。
ベトナムはNgày Quốc tế Lao động (May day)で休日なのか街は比較的静かで落ち着いている。

午前中は2つの博物館。

[革命博物館]
はフランス植民地時代の20世紀初期の公共建築を代表する建物。 元は税務署として使用されいたのを1959年1月6日に革命博物館として改修した。

内部(参照
2階:19世紀後半のフランスの侵略抗争から始まり、1945年の八月革命を経て、1954年のフランス撤退までの抗仏戦争
1階:1950年代後半から抗米戦争、南北統一後の発展

(越)Bao tang Cach Mang
(英)Revolutionary Museum
(日)革命博物館
address: 25 Tong Dan, Hoan Kiem
time: 8:00-11:45, 13:30-16:15
price: 10,000vnd

[歴史博物館]
フランス領事館だったところを歴史博物館として開設し、後に1925年から7年かけ現在の建物と建設。 この建物は西洋と東洋の要素が融合された「インドシナ建築」

内部(参照
1階:原始時代から1400年頃までの展示 2階:1400~1945年、中部チャンパ王国の彫刻の展示

(越)Bao Tang Lich Su Viet Nam
(英)National Museum of Vietnamese History
(日)国立ベトナム歴史博物館
address: 1 Trang Tien, Hoan Kiem
time: 8:00 - 16:30
price: 20,000vnd
web: http://www.baotanglichsu.vn



午後は市内を散策して事務所の作品を紹介したり買い物。 夕飯は大好きなフランス料理La Badianeへいき両親の帰国前のひとときを過ごした。

毎年両親がゴールデンウィークに国内の各地を旅する。
家族ならばいつでもどこでも参加可能な恒例行事にほぼ参加してこなかった。
理由は学校だったり仕事だったり友人との旅行だったりだが、毎年点々と回る2人と今年は少しでも一緒にいられることが嬉しくて仕方なかった。

 Revolutionary Museum / 革命博物館  source: pinterest

Revolutionary Museum / 革命博物館 source: pinterest

 National Museum of Vietnamese History / 国立ベトナム歴史博物館   source: pinterest

National Museum of Vietnamese History / 国立ベトナム歴史博物館  source: pinterest


きっとこれからはもっと一緒にいられる時間が減っていく。ただ両親がこの数年間続けてきた旅行はこれからも何十年もし続けて欲しい。

happy birthday daddy and thank you mommy for coming.

最後に、
ハノイに住むことがなくても、そしてこの街まで足を運ぶことが難しくても、この日記を読みながら一緒に楽しんでもらえるような、そんな場所であってほしいと改めて思った。

2014.05.01

140430

vol.244

[Xã Bát Tràng (バッチャン村)]
ハノイ市街から南東に約13㎞のホン川(紅河)沿いに位置し、標高が低いために雨季(6月~9月)には町ごと水没することがある。レンガ作りが盛んであったために今もレンガ工場が多いが、15世紀ごろから陶磁器作りが始まり、現在では約100軒の工場が軒を連ねる。村の人口は約5000人で、90%近くが陶器作りに従事している。
日本には16世紀に入ってきて茶人に愛用され、日本人の注文でデザインされたトンボをモチーフにした絵柄は、その後ベトナムでも好まれるようになり一般化し、現在でも数多く生産されている。(wikipediaより)

初めて訪れたその村はずっと前から注目し行きたい場所の1つだった。 陶器がズラリと並ぶ店の数々があり、そのどれもが手作業でできている。
そこで仕事用のカップを購入。この旅の最大の目的を果たした。

[Vịnh Hạ Lon (ハロン湾)]
続いて4度目のハロン湾。 初めて訪れた父がハロン湾の奇岩をみながら感動していた。
何度見ても鍾乳洞の神秘的な空間に対してやりすぎな多色のライトアップは不信感を抱かせるが、それでもすごい好きだ。

長年にわたって形成されてそして変化し続けてきたその過程に比べれば人間なんて本当にちっぽけなものだと感じさせる自然の結晶。そんな鍾乳洞が私は大好きなのだ。

全てをみるには1ヶ月ほどかかるといわれるこのハロン湾を日帰りというのは毎度もったいないと思う。せめて船で数泊する旅をしてみたい。

2014.04.30

 Xã Bát Tràng / バッチャン村

Xã Bát Tràng / バッチャン村

 Vịnh Hạ Long / ハロン湾

Vịnh Hạ Long / ハロン湾

140429

vol.243

明日から2日間休み。
平日を休みにして5連休にする人も多く、今年最後の長期連休を前にみんな若干気持ちが高ぶる。 昼はその前夜祭なのだろうか、韓国料理屋で昼を食べにいった。

仕事を終わらぜ昼には冷静を装っていた自分も高揚しながら荷造りをした。
今晩はカンボジア経由で両親が遊びに来る日。
夜に空港につき、tay ho付近にあるIntercontinental Hanoi Westlakeにて親子の再会。
旅で疲れた身体を癒やすため、バーラウンジでゆったりした時間を過ごしながら久しぶりに親子3人の時間を楽しんだ。

はじめてハノイにきた父がこの3日間でどれだけ驚くのか楽しみだが、既に一度来ている母にも更に楽しんでもらいたい。 ふらふらと生きてきた末っ子娘は自由奔放やらせてもらったのでハノイでおもてなしという親孝行ができればと。

とはいいながら、久しぶりの風呂を満喫してふかふかのベッドで寝られるのも親のおかげなのだ。感謝。

2014.04.29

140428

vol.242

昨日はイベント盛りだくさんだった。
初めてハノイに友人が訪ねてきてくれたのだ。それはサークルの同期だった。
家族以外は初めてで宿泊先だったHotel Operaで待ち合わせ。

彼女の知り合いのハノイ駐在の男性とともに観光をしたのだが、滞在期間2ヶ月という短さをみじんも感じさせないほどハノイの観光名所を把握していた。それだけではなく、ベトナム語も流暢に話せていたのだ。
こっちは9ヶ月ほど住んでいるのに挨拶と数字しかわからないというみじめさ。語学の学校に通うだけの差だけなのだろうかと焦らされたが、駐在の仕事について色々聞いていると大変な面もたくさん知ることができて生きている世界が違うのだなと思った。 そんな駐在の人のおかげもあってか観光できていた彼女と同じくらい楽しんでハノイ散策をすることができた。
ハノイにはじめてきた彼女は文化の違いに激しく驚いていたし、 こんなところに住んでいる私はすごい強い人間のように言っていた。ただこんな私でも住めるほど安心できる街なのだ。そしてだからこそ家族も安心して住み続けることを許してくれている。もちろん言葉の問題だけではなく色々大変な目にあうことはあるかもしれないけれど、そういう経験こそが考え方を広げてくれる最高の環境なのだ。

これからもっと多くの人を迎え入れられるように勉強をはじめようかなと頭のほんの片隅で思った。

 friends came to visit hanoi / ハノイに来た友人

friends came to visit hanoi / ハノイに来た友人

最近夜になると大雨が降りだす。
雷もなり、大洪水になるんじゃないかと思わせるような音が外から聞こえて来るからなかなか寝るにも落ち着かない。

ただそのおかげで夜は未だクーラーもつけずに寝れるし、朝起きれば少し涼しい。

問題は一つだけ。洗濯物を取り込むタイミングがまったくわからない…。

2014.04.28

140125【vol.150】

vol.150

ただいま。
そんな言葉を聞くと心が溶けるようにほっとする。
窓際席だったのだが、日本を上空から見るとすごく面白い。天気がよくしっかり見下ろすことができたのだが、あんなにはっきりそして多くの鯨を見たことはなかったので気持ち悪いくらい窓に顔をひっつけて子供のようにはしゃいでいた。頭を少しだけ出してぷかぷか浮いている様は気持ち良さそう。

そんなわけで成田についてまっすぐに実家へ。

今回は会いたい人もたくさんいるけど、家族の時間を大切にする。

2014.01.25

 beautiful morning sum /最高の朝日

beautiful morning sum /最高の朝日

140121

vol.146

昨日までの旅では幸いなことに事故なく戻ってくることができた。(当たり前のはずだが) ただ行きも帰りも予期せぬハプニングに見舞われた。

[行き]
突然車が止まり、見てみると前はど渋滞。なにかと思い、一同で現場を見に行くとそこにはテープが張らている。
そのまま斜め上を見上げるとクレーンが動いて道路工事をしていた。 そこで1時間足止めをくらった。

[帰り]
バスの横転事故。カーブの際に横の溝にはまってしまいそのまま傾いてしまったバスを引っ張り上げるために道路が一時閉鎖される。ただ30分ほどの足止めで済んだ。

これ以外にもバイク事故も見かけたが怖い話はさておき、道路で見た景色はそれはそれで面白い。風景の変化もよいが目の前に牛が出てきたりするんだから目を見開いてしまう。

ただその反対に、ものすごい勢いで揺れる車内を平気で耐えられるわけもなく、目をつぶりながら酔わないように耐えるのも一苦労。

Son La / 番外編
2014.01.21

 exciting construction / 大胆な作業風景

exciting construction / 大胆な作業風景

 stucked truck / 横転したトラック

stucked truck / 横転したトラック

 cow and man / 野牛と人

cow and man / 野牛と人

140120

vol.145

Son La (ソンラ)という街は観光地としても有名な場所のひとつ。
ただ、観光産業に関してどれ程この地が行われているのかいまいちよく理解していない。 周りの風景をみていると、道路はある程度整備されていて、道路際の店も立ち並んでいる綺麗な街だ。

これはそんなSon Laにあるレストランのプロジェクト。 この事務所の特徴である自然素材(竹、石、緑)をさらに現地のものを使い建てている。 8個に分棟されている石の建物それぞれが個室と2階のテラスも設け、オープンとクローズな空間をつくっている。その建物の間には細長く広がる半屋外席があり、機能は同じでも用途の違う3種類の空間演出がされている。 この建物を覆っているのが高さ8,9mほどする竹の勾配屋根。垂直に立つ竹は自然に生えている竹を模倣するかのようにしっかりと天井まで伸びている。4本の竹で成っている竹柱は決して窮屈感をださず、むしろ柱を気にしない1つの大空間をつくりだしているように感る。

これがざっとした説明と感想。 思うところは色々あるが、全体的にすごく好きな建物である。それは1つに竹の使われ方。あのディテールは本当に綺麗だし、垂直に使っているのに斬新さと美しさを感じさせる。これまでの竹の作品では多くが曲線を扱ってきたが、今回のような建物をみると、どちらも選べないくらい美しかった。

自然光が入ってくる竹の雰囲気はその光が弱かったのもありあまり感動しながったが、夕刻時の照明の中で竹が照らされている姿は暖かさを感じてすごく居心地がよかった。

ぜひまた雨期に行き、その変化や疑問に関してこの目で見てみたい。

Son La / Part3
2014.01.20

 city of Son La / ソンラ省

city of Son La / ソンラ省

 Son La project / ソンラプロジェクト

Son La project / ソンラプロジェクト

140119

vol.144

2日目。
日曜日に早起きをしなければいけないのは辛い。 冷え込む朝に迎えられ、ハノイの家がまだ快適なのだと思い知らされる。

そうしてぬくぬくと支度をしたらなぜだが散歩がはじまる。 軽く歩いて終わりなのかと思っていたら大間違い。これがまた昨夜の池の周りを2時間ほどかけて歩いたのだ。

いつになったらプロジェクトを見に行くだろう。もう工程を決めている人にしか権利がないから何もできないけれど、だるい身体にムチをうつように歩きまわる。

ただ景色は綺麗だ。都会と違い、周りは緑に囲まれて大自然を全身で感じることができる。こんなもったいないほど美しい風景をこの目で見にこれたのは本当に幸せ。 今の日常は雑踏の中バイクにかき乱されながら生活をしているので、また別の国に来たように思う。

幸せを噛み締めながら歩いていると、色々な動物に出くわすこともでき本当の意味での自然を感じながら次の目的地へ向かう。

この時点ですでに昼すぎ。
続いラオスとの国境付近に到着。これまた不気味なところにプロジェクトがあるもんだと思っていたが、あっさり次の観光地だということを知る。この様子では目的地までまだまだかかりそう。

これまたアップダウンの激しい敷地の中へ。そこがどこなのか、何なのか、全くわからないままついていく。ただバスに揺られているのもあり本当に身体がボロボロになっていっている。 最後までよくわからないが、みんなきっと遠足気分なのだろう。すごく楽しそうにひたすら写真撮影会をしてお互いを撮り合っていた。

そう、ベトナム人は風景をみにきているというより、風景の中にいる自分達の写真を撮りに来ている。

さて色々巡ってようやく敷地に着いたら既に17時。どうなるこの旅。

Son La / Part2
2014.01.19

 suddenly appears the buffalo and the boy / 野牛と少年に出くわす 

suddenly appears the buffalo and the boy / 野牛と少年に出くわす 

 great view / 絶景

great view / 絶景

 second stop for the view / 2カ所目の観光地

second stop for the view / 2カ所目の観光地

140118

vol.143

ハノイ事務所の新たなプロジェクトが竣工した。唐突に前々日に誘われるのは慣れっこ。 土曜の午後に仕事をひっちゃきになって終わらせ、事務所10人とともにバスで7時間ほどのところにあるSon Laという街へ向かう。

知っていることといえばプロジェクトのオープニングパーティーがあるということ、ただそれだけ。1泊で行ける所を月曜日に休みをとって2泊3日で行くのだから、きっと色々巡るのだろう。そんなわけで、相変わらず詳細を聞かずに旅をする。

夕刻に到着した先は初日の宿泊先である民家。(多分Son La)高床式の木造建物で窓はないため外気をおもいきり取り入れることができる。温かいハノイといえど冬である。極寒を覚悟しなければならず、本当に修行のよう。(しかもSon La は北上しているのでハノイ市内より寒い)

夜ご飯は外でBBQ。どうやるのかすごく不思議だったけど、キャンプファイヤーをしてそのまま串刺しの肉が焦げるのを待つ。こんな自由な夜食だ。土曜日の仕事中トイレに大量に野菜があるなと思ってたのはこのためだったのかと知る。

夜食を終え明日に備えて寝る支度をするのかとおもいきや、そこから何故か夜の散歩にでかける。あてもなく暗闇を歩き、近くの観光客に混じって話をしだしたり、池らしい所までいって犬に吠えられるなど、それでもキャピキャピはしゃいでいるベトナム人。申し訳ないが理解の範疇を超えている。

こうしてようやく宿に戻ることができた。高床式の家で宿泊したのははじめてで良い体験だったけれど、ちゃんと心構えをしないと大変な目に遭う。

Son La / Part1
2014.01.18

 camp fire / キャンプファイアー

camp fire / キャンプファイアー

 fist night / 1泊目

fist night / 1泊目

140102

vol.127

ベトナムは今日もみないつもどおりに動いている。
そんな中、家族が来ていることを理由に一日休みをいただけることに。本当にありがたい。

昨日は正月にMaichau(マイチャウ)村へ行く。
このマイチャウ村はノイから南西に110km、ラオス国境に近い山岳地帯にある高床式の伝統家屋に住む少数民族・タイ族の村である。

突然の計画にも関わらず最高の景色に包まれながら最高の正月を迎えることができた。 ハノイの郊外は美しい風景に囲まれていて、一歩外を出ると本当にこの国の良さが実感できる。街のオートバイの騒音などこれっぽっちもなく、綺麗な空気を存分に体内に取り込みながら幸せな村散策をすることができた。

そんな今日はこれまできちんとしてこなかった市内観光に徹することに。のんびり街の雑音に囲まれながらも、ハノイ駅の東側にあたる旧市街からホアンキエム湖周辺を散歩しながら見て回った。途中途中遠隔ながらも両家の家族に挨拶周りならぬ、電話をしながら年開けの挨拶。

ベトナムでの正月は旧正月なので今は颯爽とした雰囲気なわけだが、もちろんテトになったら皆打って変わって正月モードに入るのだろう。 その気分を味わえるのも後もう少し。

2014.01.02

  preparing for the rice planting / 稲作の支度

 preparing for the rice planting / 稲作の支度

 landscape view / 風景

landscape view / 風景

   market near maichau / マイチャウ村近くの市場

  market near maichau / マイチャウ村近くの市場

  maichau village / マイチャウ村

 maichau village / マイチャウ村

131110【Thu's wedding】

vol.74

今年になって何度結婚式に行ったことだろうか。 そういう年頃になったということなんだろう。
ただ、結婚式といってもベトナムの結婚式は滅多にお目に書かれないので、それは嬉しい。

先日行ったボスの結婚式とは違う正式な結婚式だったのだが、その流れのすごさに驚いた。

1)婚約儀式
朝、6:30に新郎宅に集合。朝食をとり、新婦の自宅まで迎えに行く。向かう際には大量のお土産を用意する。見たところ、コーラの山やらお菓子やら果物やらと、そこまで高級品ではない。それらを男女2人1組で(いわゆるbrides maidとbest man)自宅の中へ担ぎ入れる。そんな結婚式の日の両家の自宅は何とも豪華に飾り付けられている。

ベトナムの自宅は1階がフリースペースの場合が多い。人が来た時などには、椅子と机を並べて皆で食事をするのだが、今回も新郎が新婦を迎えに2階に上がっている間、客は1階でお茶とお菓子をもてなされ、待つ。

無事婚約式を終えると、新婦からのお返しの品と共に、一度皆で新郎宅へ戻る。だが、その際に新婦は来ず、新郎側だけが戻る。

2)結婚儀式ー前半ー
一度戻った新郎は、再び休むことなく新婦のもとへいく。初めは皆で新婦宅へ行ったのだが、2回目ともなると親族以外の友人などは新郎宅で待機する。今回はじめてなのもあり、外国人枠の我々は2回目のお迎えも付き添うことに。
2回目は手ぶらで行くのだが、変わらず1階で客は待ち、新郎は2階へ新婦を迎えに行く。ここで降りてきた新婦は白いドレスに着替えていわゆるお色直しをする。 ここでようやく結婚成立となった2人は、親族の前でその報告をする。ここで新郎の親族一同から指輪をもらう。面白いのが、この指輪は結婚指輪ではない。親族となる証なのだろうが、叔父や叔母や謎のおばさんらが集まり新郎新婦の指に指輪をはめていく。 ひと通り終わり、今度は新郎新婦が一台の車に乗り、新郎宅へ。(親族と客は常にぎゅうぎゅう詰めになりながらバスに乗る。)

3)結婚儀式ー後半ー
新郎宅へ到着して、更に新郎宅でも結婚の報告をする。ここでも新郎親族から新郎新婦へ指輪が渡される。つまりこの時点で新郎新婦それぞれ7,8個の指輪をつけていることになる。この指輪交換で親が泣いていた姿を見ることができた。
「やはりどの国でも娘の結婚は寂しいのかな」
そうチィに問いかけたところ、「チェコは泣かないよ。女性の姓が変わらなければ、男性側に嫁ぐっていう概念もない。だから父親が娘をやるって思いもなく、至ってハッピーな雰囲気」と返された。

指輪交換を終え、これにて無事結婚式は終わる。結局新郎新婦は2往復して結婚することができるのだ。ただ、家族によっては2日にわけて、婚約式と結婚式をする場合もあるという。そう考えると日本と同じなのかもしれないが、婚約と結婚式を同日にやられるとさすがに往復続きで疲れる。
ましてや両家が遠ければそれだけ時間もかかるし、人の移動も大変になる。

結婚式とはなかなか大変だ。

4)結婚パーティ
まだまだこれで終わらず、披露宴が開催される。その出席者の数なんと500人程。親の友達など、当人たちにとっても誰だがもはや検討もつかないレベルの知り合いが来るらしい。 そんな人達を招き、大きな会場で結婚披露宴は行われる。食事は海鮮料理となんとも苦しいご飯だったが、ここでもコーラを大量に配ってくれたので良かった。

こんな大人数だからもちろん新郎新婦との対面時間など2,3分もない。乾杯の挨拶をしにきて、あとは皆で楽しく食事をした。

これで本当に結婚式は終わる。この時点でまだ14時ごろだが、もう朝からの参加者はへとへとになる。

結婚披露宴会場の近くに新しくできた美術館があるというので、事務所の所員皆で見学に行く。あいにくまだ完成しておらず開いておらず入ることはできなかった。

ハロン湾の雰囲気も堪能することができた、楽しい旅だった。しかし帰りも5時間かけてバスに揺られ、さすがに週に一度しかない休み、身体はボロボロになった。

明日は普通に仕事。台風が接近していてかなり注意しなければならないが、果たして仕事場へいけるのだろうか。

2013.11.10

 Engagement ceremony / 婚約儀式

Engagement ceremony / 婚約儀式

 Squeezed in the car /大勢で 車の移動

Squeezed in the car /大勢で 車の移動

 Wedding ceremony / 結婚儀式

Wedding ceremony / 結婚儀式

 Wedding party / 結婚パーティー

Wedding party / 結婚パーティー

 Museum near the wedding party /  近くにあった美術館

Museum near the wedding party /  近くにあった美術館

131109

vol.73

明日に控えた結婚式に前日入りするため、土曜の仕事をきっちり13時で終えなければいけないというプレッシャーの中、プレゼン資料をまとめあげる。

みんなでバタバタしながらも無事まとめあげ、バスターミナルへ。
このバスターミナルがこれまたカオス

着いた途端に道行く人に声をかけられる、触られる。

聞くところによると目的地を聞いているらしい。大きい待合室に掲示板があり、そこにはバスの目的地とその出発時刻が表示されているにもかかわらず、バス会社の顧客争いのためにひっきりなしに声をかけている。

ただその質問に答えてしまうと運悪く、質の悪い(クーラーがなかったり、席が狭かったりバスがボロかったり…)ものに当たってしまうため、ひたすらだまって自分たちで乗るバスを探した。
おかげで快適に(とはいっても必要以上にバスがクラクションを鳴らすためうるさくて仕方がない)目的地に向かうことができた。

4時間乗り続けハロン湾近くに到着。
これがまた綺麗な景色。以前母と来た時は日帰りだったため、そこまで気にしなかった。橋がかかった海を眺めていると、まるで別世界のように感じる。

夕飯を事務所の同僚である新郎の自宅で頂く。
残念ながら湾沿いのため全て魚介類。食事には大変困ったが、楽しい飲みの席で非常に楽しかったし、コーラのサービスが尋常ではなく、素晴らしいおもてなしに感じる。

ここでも思ったことといえば、言葉が通じればどれほど楽しいだろうかということ。英語を話せる人などいるわけもなく、ひたすら異国民の気持ちを拭えなかった。

ホテルを用意してもらったのだが、女子同僚4人で2ベッドに寝ることに。同世代とはいえ、やはり1つのベッドをシェアできるほどの距離感ではなかったが、ないものは仕方がない。

一度荷物を置き、職場の人たちと深夜に海に行くというなんとも青春をする。

明日の結婚式は6時半というはやさ。そんな日曜日。

2013.11.09

 Eating dinner in Thun's house / チュンの自邸で食事

Eating dinner in Thun's house / チュンの自邸で食事

 View from the hotel / ホテルからの眺め

View from the hotel / ホテルからの眺め

 Vo Trong Nghia Architects / 事務所同僚

Vo Trong Nghia Architects / 事務所同僚