141217

vol.474

Bun dau = ブンドウ

これがハノイの1番好きな昼ご飯。
揚げ春巻き、豆腐、唐揚げもどきの肉、フォー。これをヌックマムに浸けて食べる。 昼ご飯のバリエーションが少なくて辛いと思うこともよくあったがこの盛り合わせは連続しても食べられるほど好き。
ここでの食事は飽きるが味付けは美味しかったので苦しむことは少なかった。
これだけは日本でも時々食べられたら嬉しいかもしれない。

2014.12.17

141216

vol.473

道路が舗装された。

じわじわと周辺の雰囲気が変わっていく中、ついに家の前の道路が舗装された。 ハノイの道路はでぽこが多く、バイクで運転しててもその激しさからタイヤがすぐ駄目になる。 それによる事故も少なくないので、整備されるということがどれだけ生活の質もあがる。 確かに都市化が進むのは寂しいが、暮らしやすくなるのはそれはそれで大切なことだ。

2014.12.16

141214【Wedding trip in Tran An 3/3】

vol.471

先日の結婚式はイベント盛りだくさん。
楽しかったtran an 水上体験を終え、 夕方に帰るかと思いきや最後に式に列席していた別のスタッフの実家に寄って夕飯を頂く。 ベトナム人は自宅に招き入れるのが本当に好きだ。
着いたらとりあえずとうもろこしをいただく。悲しいことに偏食な私は癖のあった式の料理に耐えられずほぼ何も食べていなかったので、とうもろこしを見た瞬間飛び跳ねるように喜んでしまった。

会社では時々姿を消すお調子者の彼も家に戻ればとても真摯で働き者な家族思い。
こんな一面もあったのかとつい微笑んでしまう彼の庭にはどでかい養豚所があり、あまりの数に圧倒。

それから冷えた体を温めるように美味しい鍋がだされ、一階のリビングにゴザを敷きながらどんちゃん騒ぎをし、ヘトヘトになりながら家に戻ったのだった。

短いようで長い旅。

2014.12.14

 visiting staff's house

visiting staff's house

141213【Wedding trip in Tran An 2/3】

vol.470

先日の結婚式、スタッフの式に続き近くにあった世界遺産でもあるtrang an に皆で寄り道をしたのだった。
雰囲気は若干ハロン湾に似ているのだがあそこほど作られている感じもまだなくなにもかもが美しかった。 Trang anといえば小舟にのることらしい。皆でグループに別れて舟に乗り、そこから3時間という最高に楽しい水上体験をした。
いくつもの洞窟の中をくぐり抜けるのだが、本当にスリル満点で思い切りかがまないと平気で頭をぶつける。

こんなに自然豊かな中、ゆっくりとした時間を過ごせるのも幸せ。
こうして仲の良い仲間と過ごせる時間も貴重なのだ。来た頃に比べればベトナム人との距離も違うし、互いに接し方も変わったように思う。

純粋で素直で、そして人懐っこいベトナム人スタッフとともに過ごせたことを誇りに思う。街中でぼったくれたりとベトナム人にいやな気持になることも少なくなかったが、今目の前にいる大切な仲間は本当に宝物だ。

2014.12.13

 sailing boat

sailing boat

141212【Wedding trip in Tran An 1/3】

vol.469

スタッフの結婚式のため社員一同でNinh Binh(ニンビン)省Trang An(チャンアン)へでかけることに。通常の出勤時間よりも早くに集合というやる気具合。
チャーターした車に飛び乗った瞬間から皆が遠足気分のようにはしゃぎだす。こういう集団行動がベトナム人は本当に好きなのだ。

式開始の1時間前に到着したかと思えば新郎の自宅周辺を散策。周りはハノイ市内では決して見ることの出来ないだだっ広い草地。本当に豊かな景色もみると心も洗われる。

それにしても結婚式に出席するのもこれで何回目だろうか。何回来ても慣れないが、知らない人同士があたかも昔からの知り合いのように話し出すその姿は尊敬に値する。
自分の人見知りな性格を反省し彼らを見習えればとつくづく思う次第だ。

相変わらずど派手なカラーで大音量で音を流しつづける式場というなの自宅庭が愉快でたまらなかった。

2014.12.12

 happy wedding

happy wedding

141210

vol.467

何やら朝から外が騒がしい。
いつも通り出社するため支度をし、外を眺めると中庭を埋め尽くすようなテントがはられている。(運動会などにつかわれる白いやつ) こんなところで、まさか。
そう思いながら家を出た。

仕事から帰り夜食を家で食べていた。
朝以上の騒がしさが外から聞こえてくる。

朝のまさかが的中し、結婚式の宴が窮屈な中庭で行われていたのだった。
家で作業をしていても気が散るほど深夜過ぎてもどんちゃん騒ぎ。 周りの住民がこんな騒ぎの中よく平気でいられるなとおもいながら、いつの間にかその騒がしさにも慣れていたのかいつのまにか寝についていた。

平日でも平気で結婚式があるのがベトナム。そんな今週金曜日は我がスタッフの結婚式なのだ。 それが最後の社員旅行になるのだろう。

2014.12.10

 wedding party at the courtyard

wedding party at the courtyard

141209

vol.466

女子会ランチ。
職場近くの同年代の日本人の友人を呼び出し駐在マダム模写。 といっても仕事の昼休みを抜けだしているだけなので雰囲気は疲れ果てたOLのたまり場。

ともに同じ時期にベトナムにきて働き出した、そしてさらに時期を同じくして互いに仕事を辞めていく。 互いに結婚式があるために帰省をするという偶然も重なるし、何かと共通点が多い。

こんな短期間でも仕事もプライベートもともに相談できる友人がハノイに来てできたことがうれしい。 改めて周囲に恵まれている。

2014.12.09

141208

vol.465

ハノイで初めてボーリング。
ここにきて日本でも出来る事をあえてする。 少しバカにしていたハノイのボーリング場も日本の制品を持ってきているのか雰囲気がそっくり。 ボーリングは家族のボーリング大会くらいしかやらないのでやっぱりうまくいかなかったが、はしゃぎながら過ごす日曜日も貴重だった。惨敗でも大満足というポジティブ具合。 それでもベトナムらしさを感じるとしたら後片付けをするかしないか。
ボールがレーンの横の置き場に放置されたまま帰るのが彼らには当たり前のようだ。 確かにファーストフード店にいっても食べたものを片付けているのをみたことがない。 机や床に散らかし放題。
これが彼らの常識なのだなと知りながら片付けていて、気になった。

ボールは片付けないのに、借りた靴は返却カウンターに片付けるんだ……と。

2014.12.08

 bowling in hanoi

bowling in hanoi

141207

vol.464

持ってきた服はほぼすべて置いて行く気満々で持ってきていたので、その服の処分をすべく古着を売りに出すことに。
運良く事務所の女子スタッフがセールに参加するというのでありったけの服に値札をつけて預けた。

人任せにものだけ渡し自分は仕事をしたので売りに出された現場は見ることができなかったがもれなく500.000vnd(2500円)をゲットした。ただ目的であったのは回収されることだったので翌日返品された服が2/3程あったときは少しげんなりした。
どれが売れたのか気になったので見ていると、売れるであろうと思っていたブランドものの新品に近い物たちはなぜか売れ残っていた。もはやどれが売れたのかさっぱりわからないし、どうして2500円分も手に入ったのか検討もつかなかった。
彼女らに聞いてみると見に来た客は冬物にしか手を出さなかったんだとか。そして自分のは夏物が多かったからそれらが残ったのだろうと。

持って帰ってきた服は山に住んでいる子どもたちのためのチャリティとして送ることに。
利益を出して、さらに人に渡して手荷物を減らせる。ご満悦。

2014.12.07

141206

vol.463

工事の仕方がこれまた自由なのがベトナム。
自由というか、適当というか。
歩行者が通ろうが、破片が飛びそうだろうがお構いなし。 そして工事をしている人たちは果たして専門業者なのか。まるで通りすがりの人までいる雰囲気。 なんとも面白い。

2014.12.06

141203

vol.460

ヤモリと朝のご挨拶。 最近はゴッキーの気配が消え、アリンコとヤモリが訪れる。 ただ、コンタクトをつけていない朝だと結構恐怖。こういう時に視力が悪いことを後悔する。

2014.12.03

141201

vol.458

今年最後の1ヶ月がはじまった。

先日行われた毎月恒例のハノイ・カルティべ-ト・トーク。
第11回目はベトナム人ファッションデザイナーのLe Haさん

教育現場にたちながら自身のブランドをもって経営者としても活動している。
ベトナムでこの両者を成し遂げることはすごいんだと改めて思った。

それにしてもベトナムのファッションって何なのだろうか。 彼らにとってトレンドってあるのだろうか。
そもそも新作の洋服を欲しがるのだろうか。 こっちで見る有名なファッション店といえば”MADE IN VIETNAM”これは諸外国で売れなくなった服をかき集めたアウトレットみたいな所。 更にいうと事務所のスタッフはセカンドハンドに頻繁にいく。別段新しいものでなくても彼女らは特に気にしている様子もない。むしろ安価で大量に服手に入れるほうが好まれてさえいるように感じる。

そういう中で流行をつくるのはさぞかし気が参りそうだ。

実はバイク社会なことでファッションを気にしない人が多いかと思ったのだが、とりわけ女性はヒール、ミニスカートで軽々乗れるほどプロなのだったりする。 おしゃれすぎて事故にあった時を想像するだけでつらいほど。

今週末は実物を拝見しに行く予定。

2014.12.01

 Ms Le Ha 

Ms Le Ha 

141122

vol.449

happy wedding tim.
ハノイで出会った建築家timの結婚式へ。
timの流暢な日本語に毎度オーストラリア人であることを忘れてしまう。 そんなtimがハノイで出会った素敵な女性とこの度結婚式を3度することとなった。

そう3度。
1度目はここハノイ。2人の出会った場所でありこれからもともに暮らしていくであろう場所。 そんな素晴らしいスタートを見送ることができた。
ちなみに2箇所目は彼女の母国の南アフリカ、3箇所目はTimの母国のオーストラリア。 こんなに移動距離のある結婚式なので終えるまで4ヶ月以上もかかるんだとか。 こうして3つの母国をもつことができるカップルはなかなかいないだろう。

さらにいうと結婚式がこれまた面白い。司会者が神父となりそしてさらには歌手へと変貌するその様子も考えると滑稽なのだがなぜか温かく見守っている自分がいた。歌あり、ダンスありで皆が心から楽しめる結婚式だった。

是非オーストラリアの式には遊びがてら行きたいとなと密かに計画中。

2014.11.22

DSC00297.JPG

141121

vol.448

日本の文化がハノイにも。

メイド喫茶に行ってきた。しかも平日の昼休み。 とくに面白いことはなかったが衣装と顔の雰囲気のギャップがすごかった。

もう少し頑張れば集客率はあがるのではないだろうかと気になることはつきなかったが、こういう経験もできるのかと楽しかった。

2014.11.21

141118

vol.445

今週でインターンを終える学生の送別会として昼から鍋パーティー
こうして皆でご飯を食べることもあと僅かなのだろうか

家の近くで鍋が美味しいと言われるその店は店内だけでは回しきれないので店の外(路上)まで広がる。そしてそれに輪をかけるように隣人の家も飲み物を提供しだす。更によってたかって靴磨きのおじさんたちが現れるのだ。 本当にこの国は自由だ。

ついでに本のためにスタッフで記念撮影。
こうしてみるととても馴染めたようだ。

2014.11.18

 lau = hot pot

lau = hot pot

 vo trong nghia architects hanoi office

vo trong nghia architects hanoi office

141117

vol.444

せっかく買ったビデオが面白すぎて怒る前に笑えた。
ベトナムで売っているDVDは本物からダビングして収録されたもの。 それは理解していた。おかげで新作だって低価格で買える。

それをいいコトに洋画を買ってみた。
1ヶ月以上も前に買って楽しみにしていたので結構期待が膨らんでいた。 興奮気味にDVDを入れてみた。

まさかの…吹き替え…

洋画を吹き替えでみるなんて絶対嫌だったけど気付かずに買ってしまったのだから仕方ない。とりあえず我慢してみることに。

DVDの中はダビングの都合上映画が8分割されて入っていた。
面倒ながら1/8を見終え、次に進める。

あれ…

まさかの…中国語吹き替え…

いやいや、これは分かるはずもない…

どういうことだと、他の6/8分を確認。
日本語→中国語→英語→フランス語……

えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。

結果、多種多様の言語の吹き替え映画となっていた。
これはトリリンガルという脅威的な能力を持った者さえも太刀打ち出来ない最強映画だったのだ。

さすがに時間の無駄なので意味もわからず見ることはしなかった。
しっかしこんな面白いDVDをつくった人もどれだけのいたずらっこなのだろうか。

良い勉強になった。

2014.11.17

141116

vol.443

ある日、はじめてバイクであるビルの地下駐車場に入った。
買い物を済ませ、荷物を抱えてバイクにまたがり地上へ向かう…はずだった。

私のバイクは坂を登ることができなかったのだ…
傾斜角度と法規制(日本)
10%~13%: 一般的な商業施設などで使われる立駐スロープ勾配

絶対もっと急傾斜…

結局エンジンを回しながら横を歩行するというなんとも滑稽な姿を披露することに。
確かにカブの威力の弱さという部分も否定できないが、それにしても残念でならなかった。

こういう明らかに間違えたでしょ。やりすぎちゃったでしょ。恥ずかしいでしょ。
みたいな設計をベトナムではよく見る。まったく誰が設計してくれたんだ。と思うと同時に自分にいつか帰ってこないようにと気を引き締められる思いになる。

2014.11.16

141111

vol.438

本日正式に了承を得たので発表。(得たのかわからないがラスボスに報告完了)

勤めてきたVo Trong Nghia Architectsを辞めることにしました。

前職同様約1年半と短い期間だった。
何を言われようと全く後悔していないし、自分としてはここまで計画範疇であり順調。 突然に舞い込んだベトナムで働くというチャンスに飛び乗り、周りからしたら都落ちのような人生を歩んだわけだが、自分にとっては大きな成長であり誰にも経験できないであろう人生をおくれている。

これまでに6プロジェクトに参加し、更にベトナムで初めてのモノグラフを制作した。(今もまだしているのだが)
コンペを入れたら10以上のプロジェクトに関わってきたことになる。
これだけでもう十分日本ではできない経験だと思う。ベトナム人建築家の本をつくることもできなかっただろう。

未完だらけで実際にできあがってない。確かにそうだし、ボスにもまだ学び足りないと言われた。
ただ甚だ無意味な議論だと思う。出来上がっているものが完璧なのだろうか。学びき終えるとは視覚化できるものなのか。自分の生き方に対して客観的に物事をみることは大切だが次のステージに上がるほうが優先。
磯崎さんのUNBUILTではないけれど、いつかこのプロジェクトが未来のベトナムに何か意味のあるものになるかもしれない。

というわけで、実際に次に向かって動き出さなければいけないという現実が舞い込んできた。急に恐怖に襲われたり、夢で仕事のことばかりみるここ数日。
すでにあらゆる選択肢があったりするので、ベトナムにいる残りの期間は存分に考える時間にしたい。

宣言したことですっきりするような気がしたのだが、意外にも重圧がのしかかったようだ。 何かに所属することの安心感は大きいんだと再確認。

2014.11.11

141108

vol.435

久しぶりにマッサージへいき、ソルトスクラブ。
きゅうりの塩漬けになったような気持ち。

さらに久しぶりにテイラーで服を仕立ててもらうことに。
儲け出したのか物価があがっているのか知らないが、以前よりも仕立て料が上がっていて驚いた。

周りをみると景色がやたらと変わっているのに気づく。
電柱が設置され、広告看板が道路にどんどん増えていく。
つい最近まで見ていたはずの景色がまったく違っていることなどざらなのだろう。

街と同じように、いくつになっても変わっていきたい。進むべき方向を模索しながら。

2014.11.08

141107

vol.434

会社の名刺デザインを任されていたのが、無事完成した・ 若干紙とインクに納得行っていないが、色々回った中でも融通が効く方だたったので妥協。

無事納品も終わり、ご満悦。

もっと名刺デザインの仕事したい。 とりあえず、個人の名刺づくりから考えはじめよう。

2014.11.07

 name card

name card