0080

月曜日なので授業は無いのだが、学生生活の中で一番おもしろそうなイベントがあった。CritDayと言われる批評会でいわゆる修士学生の修士論文の中間発表だ。一年後は自分の番になるし、何より一級上の先輩学生がどんな研究を行っているのが気になっていた。ここで特にこのメディアラボの多様性を感じることが出来る、ある学生は電動義足専用のモーターを開発すべくごりごりのエンジニアリング・最適化を行うという事を提案すれば、自分が行ったアート作品を中心に論を展開していく学生もいる。朝10時から気づいたら16時で途中出たり入ったりしたがあっという間だった。

少し英語のテストのための復習を行い。6時位にもうひとつ基板を作ることを思い立ち、作り始めて家に戻って写真を撮り終えたのが10時前、だから四時間くらいで回路設計、基板設計、基板切削、ハンダ付け、そしてプログラミング(ここはありもの)までできた計算になる。ありものに倣ってやったまでだが最初は切削からプログラミングまでで一週間使っていた時からだいぶ一度の試行錯誤のスピードが早くなっている。

何かを習得するときに人それぞれのやり方があると思うが、自分の場合独学でのプログラミングの成功体験が元になっている。とにかく基本を何度も繰り返し、写経と言えるくらい何度も簡単な問題を解いていくという極めて単純な方法だ。新しいソフトを覚えるのでも、何かの計算を覚えるのでも、繰り返し馬鹿正直にやることが結局一番はやい方法だと思う。ある程度までこれを繰り返してから、人に少し教えてもらうとものすごく吸収が早く更に効率的に勉強できる。

家に帰って、今週の成果を記録に残すべく写真と動画を取る。

明日はケントと打ち合わせ、実は今参加しているプロジェクトから抜けたい旨を伝えたいと思っている。そのためのスライドをつくろうとしたが、インプットが多かったのか疲れて寝てしまう。